チャーミング・スクウェア舞子 Vol.11



楽しみながら脳がグングン活性化!

「考える楽しみ」は、私たち人間だけに与えられた特権だとか。真剣に知恵を絞ったり、指先を動かしたりすることで、楽しみながら脳の活性化を促進。明晰な思考力や若々しい感性を養えます。
 ・囲碁 ・麻雀
 ・ビリヤード ・パソコン



最初は玉を真っ直ぐに突くこともできませんでしたが、周りの方が親切に教えてくださいました。コツを覚えると楽しいです。先日はサークル内のトーナメントに出て皆で盛り上がりました。



心のこもった作品は生涯の財産です。

「創る」という行為は自己表現の一つであり、それによって得られる歓びや満足感は人生をより豊かに彩るスパイス。自ら手を動かし、工夫を凝らして作り上げた作品は、かけがえのない宝物です。

 ・俳句 ・木彫 ・陶芸 ・園芸
 

頭で考えたことを手を通して直接伝えられるところが陶芸の良さです。また窯から出てくるまで分からないので、どんな色になるのか出来上がりも楽しみです。ここは設備が整っているので、自由に出来るところも良いです。



  健康な身体づくりとストレス解消に。

充実した毎日は、まず健康な身体づくりから。気軽にできるエクササイズからスコアを競うゲームまで、思い思いに身体を動かせば普段のストレスやモヤモヤも一気に吹き飛ぶことでしょう。

 ・ストレッチ&マシントレーニング
 ・太極拳 ・ハワイアンフラ
 ・グラウンドゴルフ
 ・ラジオ体操



  あふれる思いを声に託してみませんか。

「自分の思いや感性を多くの人に伝えてみたい」という欲求は誰にもあるはず。おなかからしっかり声を出して自分らしさを表現すれば、きっと心の底から爽快な気分になることでしょう。

 ・コーラス ・カラオケ ・詩吟





  私たちのライフワーク       サークル活動以外にも、ご入居者が個々のご趣味でそれぞれの生活を楽しまれいます。
 黒石 正次様・水月様 ご夫妻




写真の月下美人は通常7月から9月まで、月に一回咲きますが、今年は10月にも咲いてくれました。水と肥料をやるくらいで特に手をかけているわけではありませんが、それくらいのほうが、逞しく育ってくれるのかもしれません。フロントのほうに、その月下美人を置かせていただいているのですが、他の入居者の方々に集まっていただき、お話しする機会が増えました。他にもシンビジウム・サボテン・風蘭(フウラン)デンドロビウムなどを育てています。

 南吉 秀治様

自分のペースを崩さないようにしっかりと2時間弱、主に北舞子方面から垂水健康公園方面の坂道を歩くように心がけています。小さい峠をいくつか越えながら歩いて行くと、上から見える景色は実に爽快です。これからも自分のペースを守りながら毎日続けたいですね。







 堀 義文様

写真を本格的に始めたのは定年後の63歳頃からです。小学校の頃の先生が写真好きで写真屋さんを開業されたというもの、子供心のどこかに残っていたのかもしれません。現在はグルッペ・ワイドというサークルに所属し、毎月1回の定例会や撮影会、また年1回の写真展にも出展しています。以前住まいがあった西宮市の賞にも入選したことがあり写真集も作りました。多い時は1年間にフィルムを150本使用するくらい没頭しましたが、最近は少しゆっくり撮影を楽しんでます。







さる12月14日、チャーミング・スクウェア舞子の主催により、「60歳からの人生を考える」と題した2008年1月から始まる生涯学習会に向けた基調講演を開催いたしました。

 会場の神戸国際会館は、講演を心待ちにしていた聴衆で大にぎわい。そんな中、第一部の講師として、関西福祉科学大学の武田建教授が登場。関西学院大学及び高等部のアメリカンフットボール部監督として何度も日本一に輝くなど、名指導者として時代を築いた経験もふまえ、「学ぶこと、教えること、そして達成感」と題したお話をしてくださいました。
▲ 視聴された皆様、武田先生のお話に興味津々。

 武田先生が最初に挙げたのは「自己効力感」という心理学用語。これは“自分は上手くやれそうだ。”と思う気持ちのことで、「人は何かを始める際に“いける”とか“ダメだ”とか思うが、自分の経験からも結果はその通りになることが多い」そうです。さらに「自己効力感を高めたり維持したりするには、さまざまな社会活動に参加して継続的に学ぶことが大切」とも話されました。   

 続いて話されたのは「お手本の大切さ」。「教える時は細々と説明するより、よい手本を見せる方が効果的」と説いた後、「相手に合わせて少しずつ」「達成可能な目標を与える」など、教え方のコツについて体験談も交えて解説されました。

 さらに「教える上では褒めることも大切」と主張。「少しでも上手くできたら、すぐ褒める。結果が出なければ努力を褒める。この繰り返しで人は成長していくことを覚えていてほしい」と締めくくられました。

 このような興味深いお話を本年度から始まる生涯学習の講座にも取り入れ、皆様にわかりやすくそしてユーモアたっぷりの内容でお届けするのと同時にこれからの皆様の人生を楽しんでいただく為の情報提供の場になればとチャーミング・スクウェア舞子は考えております。

<FONT color="#0000cc" class="f12">米沢先生のお話を皆様、真剣に耳を傾けられていました。</FONT>  第二部は、社団法人コミュニティネットワーク協会の米沢なな子先生が登場。自ら介護の現場を経験し、今も多くの高齢者を支援する立場から、「失敗しない有料老人ホームの選び方」を語っていただきました。
▲ 米沢先生のお話を皆様、真剣に耳を傾けられていました。

 まず先生が強調されたのは「元気なうちに動き始める」という心構え。「介護が必要になってからでは、思い通りに選べない」と話し、早めの準備を勧められました。さらに、有料老人ホームの種類や住み替えのコツについて、データや図表を使ってわかりやすく解説。その後、メインテーマの「有料老人ホームの選び方」へ移っていきました。

 先生が挙げたのは「事業主体を知ること」の大切さと「ホームの新しさと古さ」。

 最後は広告やパンフレットに言及。「見やすさや正確さをチェックするのは当然ですが、内容を鵜呑みにせず、見学会や体験宿泊などにも参加して慎重に選んでほしい」と話し、それだけに「元気なうちから動くべき」と改めて強調されました。

 終演後も活発な質疑応答が繰り広げられるなど、聴衆も興味津々。たいへん有意義な講演会となりました。

基調講演が行われた神戸国際会館
 ▲ 基調講演が行われた神戸国際会館





 グランドホームは協会加盟の有料老人ホームの愛称です。
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