
早いもので「海岸通・エレガーノ神戸」も三回目のお正月を迎えることとなりました。スタッフ一同、今年もまた心を新たに地に足をつけた仕事で、
入居者の方々に快適な時間をお過ごしいただけるよう務めてまいりたいと考えております。
年頭に当たり、館内各セクションからご挨拶いたします。
明けましておめでとうございます。「海岸通・エレガーノ神戸」でのお正月どのように迎えられましたでしょうか。

館も3年目となり、フロントで入居者の皆様と毎日お目にかかる生活サービス・フロントグループは、いま女性4名、男性2名の体制で業務を進めております。
開館以来、日々皆様のご意向に沿うよう努力してまいりました。そのおかげをもちまして、入居者それぞれの方がこの館で生活のリズムを作る過程を共に歩んできたことで、
緩やかに調和が生み出されてきたのではないかと感じております。
スタッフ側も一年目はとにかくスムーズに運営することに追われておりましたが、二年目はその経験を踏襲しながら、サービス全般を少しずつ肉付けした時期でした。
ご入居者の皆様による提言に対する対応も間違いではなかったという手応えも感じつつあります。とはいえまだまだ素人集団です。企画力やノウハウ不足であることも事実で、
さらにパワーアップしてまいります。ですから三年目はちょっとだけ、「乞うご期待」と申し 上げたいと思います。
私自身、昨年十二月にようやく還暦を迎え、皆様のお仲間に入る資格ができました。この館では植栽の手入れに始まり、防災管理免許を取り、また大型パスの免許も取って
サービスの一翼を担ってまいり、このたび館長となりましたが、こころは管理人のおじさんのつもりでおります。
皆様のお姿を拝見しておりますと、人生観やその歩みは如実に現れてくるものだと学ばせていただいています。いま、最高齢のご入居者は九十九歳で、
さすがにそこまでは働き続けられませんが、今年も皆様と共にいいい年を重ねたいと思っております。それも一歩ずつの積み重ねからです。
今年一年よろしくお願いいたします。
館内での生活ではあらゆる疑問、質問が出てくるものです。これまでは館長がそのときの状況に応じて対応してきましたが、今年より、固定の窓口として館内相談室を設けることとなりました。
最近ご入居された方は、生活に慣れるための相談がいろいろ生じるかと思います。一方で落ち着いてみると、思いもかけず頭をよぎる気がかりなこともあるかと思います。
私は館のオープン前から、設備も生活面も含めお手伝いしてまいりました。この経験を活かし、また新たに勉強もしてまいります。オールマイティにお役に立てるようフロントにおりますので、
気軽に捉まえてお話ください。
昨年は館のサービスも形になってきたこともあり、管理事務グループは特に健全運営の根幹となる居室の入居率の向上に力を入れてまいりました。見学会を積極的に行い、
入居一時金にも年齢別プランを導入するなどの活動も実を結び、おかげさまで空室も残り少ない状態となりました。
オープン前後はやはり立地や建物の内容といった部分に向いていた見学される方の視点も提供するサービス、特に看護・介護の内容に移ってきています。
最近はありがたいことにご入居者の紹介やクチコミによる入居も増えています。それはとりもなおさず、ご入居者の方々が、
我々の運営やサービスに満足を感じ、評価をしていただいていることの現われではないかと受け止めております。
都市型の施設にご入居される方は総じて前向きな方が多く、周辺環境を生かして楽しんでおられますが、2年半あまりの時を経て、少しずつ体調の変化を生じておられる方もお見受けします。
開設以来、各部門におけるノウハウを積み重ねてまいりましたが、これからはさらに看護・介護チームとの連携を密にした、この館ならではの運営スタイルを作っていく時期に入ったと感じております。
おひとりお一人が思っておられることは違います。スタッフ側の自己満足でなくその方にあった満足を提供するためには、まず会話が始まりです。真剣に取り組むことがアイデアを生み、
解決法につながるという基本を忘れず物事に向き合ってまいります。
館を快適にする主役はあくまでも入居者の方々です。我々スタッフは皆様がお持ちの知識と経験を吸収させていただきながら、
「自由・感動・安心」を感じる住まいの実現を目指したいと思っております。
本年もよろしくお願いいたします。
看護・介護グループは“海岸通エレガーノ神戸”で安心して暮らしていただけるようにご入居者の方々の健康面や生活面でのサポートを心掛けてまいりました。
昨年は色々な事があり、とても忙しく時間が過ぎていきました。年齢を重ねると思いもかけない些細なことでバランスを崩し転倒して骨折されたり、
急な体調の変化があったりということも増えてきます。ご入居者の健康状態や生活状況の変化にあわせ、その時々に必要とされる看護や介護・生活サービスを
提供することで安心して自分らしく暮らしていただけるのではないかと考えております。介護予防を必要とされる方も一人また一人と増えてきております。
デイサービスでは、普段余り使わない筋肉やパリアフリーの生活で衰えてきつつある足腰の筋力をストレッチやパワーリハビリで、また遊びの中に運動を
取り入れゲーム感覚で知らず知らずに鍛えられるよう組み立ててみました。また、最近テレビで宣伝されている体感ゲームや脳トレドリルなども用意して、
脳を刺激するプログラムも増やしつつあります。
この寒い季節は特に快適な居室空間に閉じこもりがちになります。おひとりで毎日変化の少ない生活を居室だけで過ごされず、たまには3階のディルーム
“すずらん”を覗いてみてください。ご一緒に楽しみませんか。
介護居室では、毎日のレクレーションのほかリズム体操や音楽療法、朗読の会、季節の行事などを行っております。
4階の介護居室が満室となりましたため、今年から3階の介護居室がオープンいたします。これまでの看護・介護ペースが変わってくるかと思いますが、ご理解・ご協力いただければ幸いです。
3年目を迎え、お互いの気心が知れてきたいまだから話せること、聞いてみたいと思っていたことやご入居以来の身体の変化、心境の変化に戸惑われている方もおられるのではありませんか。
体力や老いのスピードは人それぞれ、なかなか思い通りにはいかないものです。去年できていたことができなくなってがっかリせず同じように続けられていることをみつけて喜んでください。
(去年と変わらない暮らしが今年も続けられるということは当たり前のことなのですが、年をとるとこの当たり前のことがなかなかできなくなってきます)使わない機能は衰えていくのが自然な流れです。
毎日の生活でその衰えをゆっくりしたものにすることも可能です。
新しい年を迎え一度じっくりと、これから最期までの生き方・例えば病気をされた時、どこの病院で・どういう医療を・どこまで望まれるのかということに向き合ってみませんか。
私も皆様の心境や生に対するイメージ・考え方を伺いたいと思っております。思いもかけないことはいつ起こるかわかりません。ご自身の中できちんと道筋ができていれば、
その不測の事態の受けとめ方も変わってきます。そのお手伝いを一つの柱として1年かけて取り組んでいきたいと考えております。ゆっくりじっくりを合い言葉に今年もよろしくお願いいたします。
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あっという間に新年のご挨拶をする時 期になりました。
クリニックを受診される方々が増え、また介護居室への回診も定例化してきましたので一週間が本当に早く過ぎるようになりました。
昨年実感したことの一つに、クリニックを利用されている多くの入居者の方々と自然体で会話ができる関係が出来上がってきていることです。
たとえば病院から退院された時に診察室まで報告に来てくださいます。退院されたことは健康管理室と主治医から情報提供を受けますがやはり
お元気なお顔を拝見できることは我々クリニックのスタッフにとってうれしいひと時になります。
入居が始まってから二年の月日が流れ、入居者の皆様は二歳年を重ねたわけです。特に女性の方々はどうしても骨粗鬆症が、進みますから、
骨折される方も増えてきました。身体のバランスを維持して転倒を予防するためには、支える筋肉を鍛える、そして平衡機能を鍛えることが大
切です。それには、全身を使う太極拳などは有効です。日常的にはカルシウムを多く含む食品を十分摂り、日光に当たり、適度の運動をおこなうことをお勧めします。
風邪の流行る時期を迎えました。インフルエンザ予防接種も積極的に受けていただいています。これまでノロウイルスも含め館内感染がないことは、
皆様の自覚が高い現れです。共同生活のなかではやはり、予防、自重が大切です。
健康に気がかりなことがあれば、お気持ちをお聞かせ下さい。気持ちは刻々と変わるものです。けれども対話を通してよりご希望に近い治療を選択し
ていただくこともできますし、身体の変化に対するご自身の受け止め方も変わってくるかと思います。
今年一年は、改めてご自身の身体に向き合っていただく機会や健康維持のためのアドバイスを心がけたいと思っております。
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昨年は入居者が増えられたこともあってかなり喫食数が上がりました。ほぼ
満室に近い状況で、安定数に入ってくるかと思いますので、今年は「余裕のあ
る仕事」をモットーに、より神戸らしさを楽しんでいただけるよう心がけます
。管理栄養士の提案で、月二回の精進の日メニューや特別メニューの日という
形でメリハリがつけられますので、平素はオーソドックスなメニューを丁寧に
、と考えています。
安全な食事がまず第一ですが、毎日のことですから、そこにいかに食の楽し
みを盛り込むか、腕の見せ所ですのでご期待に応えられるよう地道に作ってま
いります。

一般のお客様にもご利用いただいている「カフェ ブリック」のカレーが少しずつファンを増やしているようでうれしいことです。
すりおろしたリンゴやニンジン、蜂蜜なども入れまろやかに仕上げています。まだ召し上がっていない方は、一度お試しください。
手探りでスタートしてから早や三年、栄養士の役割も変化と進歩を求められる時期に来たと認識しています。昨年、1名が加わり、いまは3名の体勢で献立メニューに知恵を絞っております。
スタッフが増え少し余裕ができたこともあり、7月より徐々に改善を試みております。開館月である7月を基準に四季をサイクルとし、
七月〜九月 (夏季)、十月〜十二月 (秋季)、一月〜三月 (冬季)、四月〜六月 (春季) のサイクルメニューが進行中です。
いまはまだ、料理担当スタッフと協議しながら、季節感を感じられる献立を完成させるペく努力中です。従来からあった月一回の行事食
に加えて、月二回特別メニューと精進の日メニューを設けることにしました。
また、机の上で議論、頭をひねっているだけでは進歩がありません。いつも決まった方々に召し上がっていただくのですから、実際に
ホールヘ出て入居者の方々のお声を受け止めて栄養士も視野を広げ、生きた献立にしてまいりたいと思います。仕事の経験に人生の体験
が加わって初めて、味のある献立が作れます。
まだまだやりたいことはたくさんありますが、−歩一歩確実に進んでいくことが大切で、希望に向けてスタッフが一層努力を続けていきたいと話し合っているところです。
入居3年日を迎え、皆様が確実に年を重ねられたことで、ダイニングでの二−ズがより細かく多くなってきております。背もたれが必要な方、杖や車椅子をご使用の
方への対応。そういった高齢化対策を早急に確実にスタッフが身につけることが今年のポイントと考えます。スタッフの更に細かい配慮が必要と感じています。
食事を本当に楽しみにしていただいていて、ダイニングルームのオープン前から並んでいただける状況はうれしい限りです。料理をお出しするのは朝、昼、夜とも時
間厳守にしておりますが、オープン前にお越しの方は、まず席へご案内しております。お気に入りの場所で、私の料理が出てくる。ご入居者のためのダイニングだから
こそできる各自の嗜好を頭に入れたサービスを今年も心がけます。
本当にお食事を楽しんでいただけるダイニングを目指しますのでよろしくお願いいたします。
新年明けましておめでとうございます。 まずは、ご入居者の方々のご協力があり、昨年一年間無事故であっ たことをご報告いたします。
防犯面では、もちろんセキュリティシステムが軸になりますが、システムだけに頼っていてはいけません。世知辛い世の中になってきたこともあり、
一名増員し、館内外の巡回を強化しています。高層建物ですから年二回の避難訓練も欠かせません。
設備の管理面では館内の各々の設備の保守契約が完了いたしました。しかし設備は治療よりも予防が1番です。突発的なことが起きる前の巡回点検を徹底しています。
皆様が利用される前の早朝時間に、毎日エレベーター音のチェックはしておりますので安心してご利用ください。
環境保全の点では植栽がようやくいい形に建物外観を彩ってくれるようになりました。屋上庭園も気候不順ではありますが、四季を感じていただけるよう心をこめて
手入れを行っています。清掃には契約スタッフが入っておりますが スタッフ任せではなく、入居者の方々が顔を知っていただいている社員が隅々まで指示を出しており
ます。環境に優しい館を日指し、ごみの分別リサイクルも徹底してまいります。
防災グループが担当している分野は幅広いですが、守りの砦として、この館、入居者の方々の生活を根底から支えている自覚を持って、レベルアツプに務めてまいります。
どうぞ、安心して館の生活をお楽しみください。
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