肥満もやせ過ぎも、度が過ぎると健康によくありません。肥満すると、2型糖尿病、脂質代謝異常、高血圧症、高尿酸血症、冠動脈疾患、脳梗塞、脂肪肝、変形性関節症等々色々な病気が起こってきます。前述のような病気で肥満している人は減量に取り組み必要があります。肥満は何らかの病気があって起こることもありますが、90%以上は過食して、しかも運動不足の場合です。減量のために運動をして、腰・膝・足首を痛める人が多い。減量はまず正しい食生活によりBMIが24.9以下になるようにして、次いで運動をすることが大切です。
やせ過ぎの原因は食事摂取量の低下(精神的なもの、消化器のガン)、栄養素の消化吸収障害、エネルギー消費の増大、利用障害によっても起こります。栄養士がいる施設の食事ならバランスがとれているから、好ききらいをいわずにいただくことが、肥満・やせ過ぎを防ぐ早道です。
やせていた人と太っていた人が並んで食事をして、段々と同じ様な体型になって行くのを見るのはうれしいことです。BMIは体重(kg)を身長の二乗で割ったもの。18.5から24.9の範囲で平均22.0が正常値です。
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