サン・ラポール mail       vol.30
サン・ラポール目白 “サン・ラポールNEWS”は施設内新聞です。
ご入居されますと様々なイベントやツアーなどがございます。
その一部をご紹介いたします。

ドクター川名の健康アドバイス

微熱が続く時には

 「微熱」とは、人によって違いがありますが、37.0℃〜38.0℃ぐらいのことをいいます。微熱が出る原因はさまざまで、感染症のほか、発熱物質の発生による場合や、細胞が壊れて発熱物質に変わる場合などがあります。1週間ほどの微熱なら問題ありませんが、長く続いているときには、原因を確かめて適切な治療をする必要があります。

 感染症によるものかどうかは、鼻炎や肺炎など、炎症が起きている部分を調べればわかります。また、ガンでも発熱症状が現れることがあり、心配であれば、より詳しく検査してもらいましょう。

 以前、発熱を何度も繰り返している患者さんがおられ、診察したところ血糖値が高いことが原因でした。血糖値もきちんと管理しないと発熱が治りにくくなります。

 38.5℃以上の高熱は別として、微熱は薬を飲まないほうが早く治る場合もあります。自己診断で解熱剤などを飲まず、長く続くようなら、必ず医師に相談して下さい。



サン・ラポールだより

サン・ラポール南房総 表情も豊かに、朗読発表会

 発足から約1年を記念して、朗読サークルの発表会が館内で行われました。メンバーの方々は、与謝野晶子の「君死に給ふこと勿れ」、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」など、それぞれに練習を重ねた詩を朗読。さらに、数名による佐々木たづの「少年と子だぬき」など、情景が目に浮かぶような内容に、客席の皆さんも静かに聴き入っておられました。

 サークルでは、ゆくゆくはボランティア活動などにつなげ、多くの方に聴いてもらいたいと夢をふくらませています。

     

GWのお楽しみ、ロマンの建国祭

 当館に隣接するレジャー施設「ロマンの森共和国」では、“建国日”を記念して毎年ゴールデンウィークに“建国祭”を開催。13周年を迎えた今回も、当館ご入居者が妖精にドレスアップして子どもたちとパレードするなど、楽しく盛り上がりました。


サン・ラポール目白 こどもの日を前に、兜(かぶと)と菖蒲。
折り紙で季節を楽しむ「創る会」

 折り紙の先生をなさっているご入居者のお一人を中心に、毎月、季節の風物などを折る「創る会」。今回は、こどもの日に近いこともあり、兜作りからスタートしました。

 まずは、一番シンプルな兜を大小作り、重ねて親子兜を作りました。色や紙の種類によっても、雰囲気がかなり変わります。続いて、とんがり帽子の兜に日の丸を付けた“変わり兜”も 。「昔の人は、重い兜を付けて大変だったわね」とおしゃべりにも花が咲きます。
本物のように鮮やかな菖蒲を手に。手先を動かし、会話を楽しむひととき
本物のように鮮やかな菖蒲を手に。手先を動かし、会話を楽しむひととき

 兜の次は、季節の花の菖蒲。少し複雑なので、先生が前もって途中まで折っておき、皆さんは花と葉の部分を作りました。

 細かい作業もありましたが、生花のようなきれいな仕上がりに「花瓶に入れようかしら」という声も上がり、ご満足の笑顔が広がっていました。



サン・ラポール調布 いつもよりちょっときれいに。
心もはずむ、メイクアップ教室

 お化粧を通じて、気分も明るくなっていただければと、一昨年から始めたメイクアップ教室。月に1回、メイクのプロが来館して、個別に実施しています。

 「眉毛の描き方」や「アイメイクのコツ」など、ご参加者の質問にお答えしながら、お手持ちの化粧品を使って、日頃のメイクを上手に仕上げるポイントをアドバイス。

アイブロウで眉を整えると、表情もいきいき(介護室にて)
アイブロウで眉を整えると、表情もいきいき(介護室にて)
 終了後には、講師が介護室にも立ち寄り、ご希望の方には眉毛を整えさせていただいています。お化粧をすることで心がはずみ、自然に頬に赤みがさす方も。「いつまでもきれいでいたい」というお気持ちに少しでもお応えできるよう、当館では今後もこの教室を続けてまいります。





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